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糖尿目線の世界

コロナの妖精の力

コロナの妖精の力で消し去られたもの。 ○猫のウンコの匂い ○5歳児のウンコの匂い ○アメリカンコーヒーの味と香り ○チキンナゲット コロナの妖精でも消すことができ無かったかもの ●バナナ ●はちみ...
糖尿病のこと

エスプレッソを淹れてみる

久しぶりにエスプレッソを淹れてみた。 オートなマシーンではなく、ビアレッティのエスプレッソメーカーで。 普通にコーヒーを淹れても香りが分からなくて、おいしくない。だから、強烈に濃いコーヒーが飲みたくなった。コロナの妖精の力です...
糖尿病のこと

コロナで救われた人もいると思う

病気で苦しむのは、もちろん嫌なのだけど、人によっては、ホッと一息つける、人生の有給休暇になったのではなかろうか。と、ルンバをメンテナンスしながら思う。 コロナになると、一週間くらいは、自宅療養になる。立場によっては、心の休養にもなる...
糖尿病のこと

本当の狙いは

コロナの妖精になって、味覚と嗅覚がおかしくなりだした。とりあえず水がまずい。水を不味く感じるとは、生命の危機甚だしい。猫のウンコの強烈奇天烈な匂いも感じない。 そして、妻が愛情込めて作ったであろう、おでんの味は一つもわからない。わか...
糖尿目線の世界

コロナは嫌いになっても…

検査の結果は陽性。自宅待機が一週間伸びた。仕方ない。とりあえずフラフラの体を回復させたい。1型糖尿病なのにこれくらいで済んでるのはラッキーかもしれない。 検査が終わって家に着いたら、娘が泣いていた。お父さんのことがそんなに心配なのか...
糖尿病のこと

下がらない血糖値

ただのシックデイなのか、コロナなのかわからないけれど、血糖値は300を下回ることはなく、体温も38℃台。 頭もぼーっとするし、水の味も変に感じる。 こんなときにリブレは便利である。ピッとするだけで血糖値が見えるのだから。 ...
糖尿病のこと

フィーバー

一週間、家事育児にいそしんでいたら、疲れがたまったのか、発熱。38.7℃まであがった。まあまあつらい。 ヨーグルトしか食べれない。まあまあつらい。 パブロン飲んでちょっとましになったけど、明日は検査に行こうかと思います。コロナ...
糖尿目線の世界

進歩している

最近やめたこと。プラごみの分別。 医療や科学だけが進歩しているのではなく、ゴミ処理施設も進化している。 わが町のゴミ処理場は金属片は焼却炉で分別できると、市の公報にあった。じゃあ、もう分別する意味なくない?チマチマしたことは嫌...
釣り

ひとつ脱がすたびに

ひとつひとつ丁寧に脱がす度に、どんな時間を過ごして来たのだろうと感慨深くなる。 カピカピになったり、ドロドロになったり、無垢のままだったり。ガサガサになっていたり。 リールのメンテナンスは奥が深い。 勝手な想像で...
読書

何度でも何度でも

芥川龍之介の「好色」。何度でも読み返したくなる変態が出演者の短編。 キレイな女性がいる。アイツはオレに惚れている。といううぬぼれ。そして、アイツを好きになってしまうオレ。キライになるために、大便小便のニオイを嗅いごうと持ち運びトイレ...
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