時短家事③調理編

家事

時短家事シリーズ第三弾。第三弾は調理だ!!

調理って結構時間かかるし、手間がいる。最近イイもの見つけたので書いておきます。

①むきニンニク500g298円

一つ目はニンニク。ニンニクむくのってめちゃくちゃ面倒くさくないですか?僕は面倒くさいし、大嫌いです。うまく剝けないとイライラするし、その後の料理の味をも大きく左右しかねません。なにせ我が家はニンニクの消費量がハンパないので、どうにかならないものかと考えていたら、愛しの業務スーパーで見つけた。

剥いてあるニンニク。こんな便利なものあるんですか(笑)さすが業務スーパー。500g入って298円、価格も破格。一般家庭なら毎日使っても2週間から1カ月くらいはもつのでは?4人家族の我が家は1カ月はいけそうです。

袋から出して、好みのサイズに切って、調理するだけ。

あの、カサカサした皮を剥くという、非生産的活動からおさらばです。

いつもの野菜炒めに入れるだけでなんともスパイシーな炒め物に変わります。ニンニク食べて元気もモリモリ。剥きニンニク500gに出会ってから、ストレスも減り、僕は元気モリモリです。ニンニクの何という成分が体にいいのかは知らないけれど。

②冷凍野菜

これも愛しの業務スーパーでいっぱい売ってる。ちなみに僕は業務スーパーファンですが、業務スーパーの人間ではありません(笑)

カリフラワー、ブロッコリー、ニンニクの芽、白菜にほうれん草まで。よく使う野菜は大体冷凍可能らしい(笑)

これで、野菜の賞味期限を気にすることとおさらば。さらに一つストレスが減る。

「キャベツそろそろ痛むかも…」「白菜痛んできてる…」

なんて野暮な思考とはおさらばです。

料理におけるストレスはさらに減る。値段もお得で家計に優しい。

しかも、使いやすいサイズにカット済み。もはや家庭がその辺のファミレスに変わります。袋カットして火を通して味付け。効率重視。資本主義は生野菜も震えさせる。震えるというかすでに凍り付いている(笑)

僕の場合は、弁当に入れる野菜炒めは全部このシリーズでいける(笑)

鶏むね肉に野菜炒め、そして玄米ご飯というアスリートみたいな弁当の僕には最適だ(笑)

時短して、好きなことに時間を使いましょ♪

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