久々の柔術。やっぱり人は人の温もりが必要なのだ。

ブラジリアン柔術

久々に柔術の練習に行ってきた。

テレワークだ、オンライン授業だなんだと言ったって、やっぱり人は人の温もりが恋しい生きものなんだ。

人と話し、握手をし、触れ合う、同じスポーツで汗を流す。人間にはそんなことが必要なんだと思った。確かにコロナウィルスは怖い。でもそれに恐れて何もしなければ、人間らしい生活はできない。悩ましいところだけれど、やっぱり人は集団で生きていくものなんだ。コロナウィルスのおかげで人のぬくもりの大切さを実感した。

早く着てくれよと言わんばかりの道着たち。ATAMAばっかりだ(笑)

早く着たいよ。。。と言いながらこの日はノーギばっかり8本ほどスパーリング。

道着も2本だけ相手をしてもらった。

道着もノーギもどっちも面白い。

でも、道着の練習はノーギの倍くらい疲れるな…

たった2本のスパーリングで腕がパンパンだ。

仕事も本格的に元のペースに戻ってきた。なかなか疲れるけど、仕事もそれなりに楽しい。

やっぱり人は社会性でここまで繁栄した生き物なんだろうな。

孤独では生きていけいない(笑)

1型糖尿病になってそう思えるようになった。

来週からは、もっと柔術の練習に行こう。そろそろ越境して練習に行ってもよさそうだ。

スーパーマン仕様の新しいラッシュガードも出番を待っている。

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